 日立電鉄線ファン（新着情報）◆事後ニュース |
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日立電鉄線ファン
点描・廃止前後 2013/09/23更新
このページでは、日立電鉄線の廃止前後（主に後）の様子をかいつまんで紹介します。あまり突っ込んで画像を出そうとするとキリが無くなるので、そこそこにしておきました。消化不良の節はご容赦下さい。各画像のうち、鉄道用地内のものは、2005（平成17）年3月27日以降に、鉄道部（同4月1日以降は用地管理部鉄道線管理グループ）の職員および現地作業員の許可を得て撮影したものです。
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沿線風景 2013/05/29画像追加
廃止から数日間は天気がよく、レールは銀色に光り続けていました。また、信号機も点灯したままであり、日立電鉄線は「生きて」いました。しかし、レールは次第に輝きを失い、廃止から1週間後には信号機も消灯し、さらに、その年の夏からレールの撤去作業も始まりました。| 撮影日 | 画像とミニ解説（画像をクリックすると、大きめの画像をご覧頂けます。） | |||
| 左から 2005/03/27（日） 2005/04/01（金） 2005/07/08（金） 2005/11/23（水） |
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| ファンに見守られて常北太田駅構内 1号踏切を通過するMC2007の編成。 |
3/27のシーンと同じ位置から… この踏切に列車はもう来ません。 |
同じ位置を三たび… 警報機は撤去され 道路上の停止線も既にありません。 |
地上設備を撤去後。観光会社の 看板も「―交通サービス」に… |
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| 2005/03/31（木） |  |
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| 日立電鉄線へ通じる大甕駅の跨線橋。 ここを通れるのも後数時間… |
特別に司令室に入れてもらいました。 間もなく大甕発最終列車の発車時刻です。 |
常北太田行最終列車の担当運転士さんと 警備要員の運転士さんです。 |
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| 左から 2005/04/01（金） 同 2005/04/03（日） |
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| 出発信号機には赤信号が灯っています。 しかし、線路には柵が…（常北太田） |
桜川駅構内の踏切もご覧のとおり。 アスファルトでレールが埋まってます。 |
橋梁にはフェンスが設けられました。 （小沢−常北太田。里川付近） |
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| 左から 2005/04/10（日） 2005/04/21（木） 2005/07/08（金） 2005/12/18（日） |
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| 駅の出入口もフェンスで閉ざされました。 （大橋） |
今年の桜は電車に間に合いませんでした。 小さな踏切にもロープが…。（常陸岡田） |
沿線の公園脇で見かけた、「ちん電」の 壁画です。（日立市南高野町） |
非留置駅で最後まで設備が残っていた この駅も、撤去作業に着手です。（大橋） |
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| 左から 2005/07/08（金） 2005/07/20（水） 同 |
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| この夏、踏切警報機が常陸岡田駅と 大甕駅に集められました。（常陸岡田） |
そして、いよいよレールの撤去が日立市内 で始まりました。（大甕〜久慈浜間） |
眠りについていた車両の中には、前照灯 が撤去されたものも…。（常北太田） |
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| 左3枚は 2005/09/05（月） 最右は 2005/11/23（水） |
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| 画像とは反対側の駅構内は、レールも 車両も健在でした。（常北太田） |
レールが残っている区間は、すっかり草藪 に埋まってました。（桜川〜河原子） |
桜川駅の惨状。コメントになりません…。 （旧桜川構内1号踏切より） |
秋が終わる頃には、寒々とした光景に。 （同左） |
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| 左から 2005/11/11（金） 同 2005/11/13（日） 2005/11/23（水） |
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| 常北太田駅の現況（隣の写真共）。 4月1日に撮影したものと比べて下さい。 |
架線撤去のため、車両たちは人知れず 小移動してました。青シートはアント。 |
MC2003の編成はバラされてました。架線 の無い空が広く感じられます。（久慈浜） |
アントが去って行った常北太田駅構内。 車両が微妙に移動してました。 |
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| 最左のみ 2006/01/09（月） 他3枚は 2006/01/10（火） |
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| 常北太田駅の「呑電日立号」。 貫通路の塗装が痛んできました。 |
久慈浜駅構内の留置状況。 旧形塗色車の姿が見えません…。 |
工場内は、売却先が決定したMC3025 と軌道モーターカーで賑わってました。 |
MC2003＋TC2214の編成は、見た目は 元どおりになってました。（久慈浜構内） |
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| 最左のみ 2006/05/22（月） 他3枚は 2006/05/27（土） |
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| 常北太田駅構内の鮎川方で山積みにな っていた信号機類も撤去されました。 |
旧貨物ホーム上の資材は撤去され、作業 車のうち2両は県外へ・・。（久慈浜構内） |
大橋駅にはものものしいクレーン車が・・。 よく見るとレール用の車輪付きでした。 |
長らく旧状を保っていた大橋架道橋も、 一部の撤去が始まりました。 |
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| 最左のみ 2006/08/12（土） 他3枚は 2006/08/06（日） |
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| 廃止から1年4ヶ月。保留車が並んでいた 常北太田駅構内もレールが消えました。 |
車両の解体が一段落した久慈浜駅構内も ご覧のとおり。庫内にはアントがいるはず。 |
大橋架道橋の常北太田方にあった橋脚数 本の橋梁は、跡形もなくなっていました。 |
大橋駅西方のバス道路脇では、大橋架 道橋最後の橋脚が消えようとしてます。 |
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| 撤去の進捗状況 上段は 駅設備撤去前 下段は 駅設備撤去直後 |
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| 架線柱も電線も残っていた頃 2005/11/23（水）：鮎川 |
日立電鉄最新の駅舎がまだ健在 2006/02/15（水）：河原子 |
レールは無くとも面影は十分 2005/11/23（水）：大沼 |
電気設備を急ピッチで撤去中 2005/11/23（水）：水木 |
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| 奥にあったピットも埋まってました 2006/10/25（水）：鮎川 |
辛うじてホームと階段は残りました 2006/11/05（日）：河原子 |
わずかな盛り上がりがホームの跡 2006/10/25（水）：大沼 |
「まっさら」の表現が悲しく似合う 2006/11/05（日）：水木 |
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| 2006/12/07（木） |  |
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| 廃止以来、初めて線路側から撮影できた 河原子駅。ホーム上には何もなかった。 |
大甕駅でも本格的な撤去工事が始まり、 ホーム上に指令室だけが残ってました。 |
大橋駅上り線では、ホームの延長部分が 撤去され、隠れていた古い石積みが…。 |
変電所が撤去された常陸岡田駅構内。 桜の木と信号機器室は以前のまま。 |
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| 左2枚は 2007/01/22（月） 右2枚は 2007/01/28（日） |
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| 何もなくなった桜川駅。わずかな盛土と 桜の木が往時を忍ばせます。 |
間もなく姿を消す大甕駅の日立電鉄線ホ ーム。連絡跨線橋も運命を共にします。 |
ホーム撤去は南高野駅にも及びました。 間もなく交差点改良工事に着手です。 |
里川橋梁の解体工事も始まりました。 小沢駅には資材運搬用の鉄板道が…。 |
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| 左は 2007/02/07（水） 中2枚は 2007/02/11（日） 右は 2007/02/28（水） |
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| 大甕駅の連絡跨線橋は、常磐線の側も ろとも撤去されてしまいました。 |
左写真の数日後には更地に…。 JRとの境界では側溝新設工事も。 |
廃止から間もなく2年。JR大甕駅には、こ んな掲示が出ていました。 |
そのまま道路に転用されるかとの期待も 空しく、里川橋梁は分断されました。 |
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| 左から 2007/03/27（火） 2007/03/12（月） 2007/04/07（土） 2007/03/21（水） |
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| 大甕第2跨線橋（水木方の常磐線乗越） の撤去直後。ガーター桁が線路脇に…。 |
旧電鉄線ホームの鮎川方はJRの駐車場 に。画面右側の砂利部分が線路跡。 |
軌道敷の跡地有効利用第1号？ 旧南高野駅脇で交差点改良工事完成。 |
里川橋梁は、橋脚1基と橋台だけ残して 自然に還ろうとしています。 |
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| 最左のみ 2007/05/24（木） 他の3枚は 2007/06/19（火） |
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| 上り「スーパーひたち」がガーター橋の跡 を横目に大甕駅へ進入します。 |
フェンス代用となった看板文字が空しい。 誰が電車を利用するのか。（川中子） |
線路跡を挟んで立つ2本の桜が名残り。 正面の残材が痛々しい。（常陸岡田） |
里川橋梁の解体工事も終わり、鉄板道も 何もかも撤去されました。（小沢） |
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| 最左 2007/07/04（水） 中2枚 2007/07/16（月） 最右 2007/07/31（火 |
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| 停留場として最後までホームが残ってい た茂宮駅もついに解体されました。 |
踏切跡に残るレールと桜並木が虚しい大橋 駅。画像奥方向の大橋架道橋は解体済。 |
里川橋梁跡は見事に整地されてました。 画像右奥の白い護岸が鮎川方橋台跡。 |
常北太田駅までも更地に帰りました。駅 舎は関連会社事務所として現役継続中。 |
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| 最左と最右 2007/09/14（金） 中2枚 2007/09/08（土） |
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| 「第2」から5ヶ月余、大甕第1跨線橋（久慈 浜方の常磐線乗越）も撤去開始です。 |
久慈浜駅の解体工事がとうとう始まり、日 立電鉄線の全乗り場が消えて行きます。 |
撮影時に大変お世話になった旧技術グル ープ事務所とも、間もなくお別れです。 |
小河川でも橋梁の撤去が始まりました。 （常北太田駅構内：中井川橋梁） |
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| 2007/11/16（金） |  |
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| 切通しが印象的なこの区間は道路転用 がいち早く決まりました。（大甕−久慈浜） |
解体開始から2ヶ月余。「公有地」に残され た僅かなレールが鉄道の名残。（久慈浜） |
駅構内のスペースに道路の侵食が始ま り、面影が消えようとしています。（南高野） |
里川橋梁近くの用水路。線路跡は確実に 途切れて行きます。（小沢−常北太田） |
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| 橋梁撤去の前後 左から 2006/02/15（水） 2008/01/27（日） 2007/11/16（金） 2008/01/26（土） |
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| 廃止後10ヶ月の河原子架道橋。この橋が 右写真の姿になるとは・・・ |
橋台の壁画は、2007年6月に河原子中の 生徒が「落書き防止に」と描いたもの。 |
小沢〜常北太田間の鐙（あぶみ）川橋梁。 存廃問題ではここの強度も焦点の一つに。 |
川面の橋脚2基も撤去されました。全線で 残っているガーター桁もあとわずか。 |
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| 橋梁撤去の前後 （その2） 左から 2007/11/16（金） 2008/02/26（火） 2007/03/12（水） 2007/11/16（金） |
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| ガーター桁の撤去が日立電鉄線最後と なった大沼橋梁（大沼〜水木間）。 |
脇を走る市道は元々複線化用地だった。 残った橋台の行く末や如何に・・・。 |
大甕第1跨線橋は、廃止後2年以上もレー ルが残っていました。 |
大規模な法面補強工事の末、変わり果て た姿に。背後は日立商業高校。 |
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| 2008/05/23（金） |  |
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| PC桁の橋梁で最後に残ったのは、水木 〜大甕間の森山架道橋 |
大甕駅構内の旧鉄道部建屋から、看板が 外されました。右から営業当時、廃線後。 |
交差点改良の残工事も終わり、南高野駅 は跡形も無く想い出の彼方へ… |
川中子駅跡でも「地元のための」施設の新 築が始まりました。レールが寂しげです。 |
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| 2008/09/20（土） |  |
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| 立入禁止柵の位置が微妙に変わって、 何かが始まろうとしています。（鮎川） |
大沼方へ続く築堤も、その先の切通しも まだ現役当時を伝えています。（河原子） |
馴染み深かった鉄道部建屋は既に無く ターミナルの名残は「広さ」だけ。（大甕） |
トンネルの向こう側では、常磐線橋梁部の 撤去工事中。（久慈浜〜南高野） |
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| 今もレールが残るのは、踏切跡と軌道敷 周辺の土留めぐらい。（茂宮付近） |
駅はなくなっても、「坂本村農業倉庫」が 時の流れを見守っています。（大橋） |
「地元のための」施設は立派に完成し、 看板とレールが残りました。（川中子） |
常陸太田駅前再開発のため、じきに撤去 される歩行者デッキから。（常北太田） |
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| 2009/03/08（日） |  |
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| 昨夏は藪の中でしたが、現在は除草が済 んで歩けそうです。（河原子〜大沼） |
この区間は、ここを含めて3箇所で分断さ れてしいました。（水木〜大甕） |
見た瞬間に言葉を失った久慈浜ずい道の 鮎川方坑口。（久慈浜〜南高野） |
常磐線の橋梁部は、まるでダムのような 築堤で塞がれました。（久慈浜〜南高野） |
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| 左2枚 2010/02/17（水） 右2枚 2010/03/14（日） |
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| 解体工事中の旧常北太田駅舎兼旅行セ ンター兼バス待合室（常北太田） |
旧常北太田構内1号踏切から解体工事中 の駅舎を見る（常北太田） |
旧駅舎、裏手の民家、バス停までも撤去 された旧駅構内（常北太田） |
踏切跡に残されたレールは、駅前再開発 工事で撤去されるかも（常北太田） |
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| 2013/05/23（木） |  |
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| 駅の跡にできた南部図書館では、旧形電 車色の掲示板が昔を伝えます（久慈浜） |
旧久慈浜駅〜久慈浜ずい道間は綺麗な 遊歩道になりました（久慈浜〜南高野） |
常陸太田市内の一部は、生活道路に生ま れ変わりました（川中子〜常陸岡田） |
旧常北太田駅ではドラッグストアチェーン 店の工事が始まりました（常北太田） |
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| 2013/08/27（火） |  |
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| 国道245号線からJR常磐線の踏切へ抜 ける歩道は面影を残しています（鮎川） |
通称「通勤道路」の脇はBRT化の準備な のか舗装されていました（大沼〜水木） |
駅本屋があった場所では、全く別の業態 の店舗が営業中でした（水木） |
ビア電や呑電が体を休めていた場所は、 私立学校の駐車場に転用中です（大甕） |
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役目を終えた営業車両たち 2006/06/06画像追加
2005年3月31日（木）限りで役目を終えた営業車両たちは、先に休車となった仲間と共に久慈浜駅と常北太田駅に集結して、しばしの眠りに入りました。（最終運行日の車両の動きは、事後ニュースのページをご覧下さい。）| 撮影日 | 画像とミニ解説（画像をクリックすると、大きめの画像をご覧頂けます。） | |||
| 左2枚は 2005/04/10（日） 右2枚は 2005/04/01（金） （常北太田駅） |
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| TC2211＋MC2002。常北太田 行の「最終列車」に充当。 |
TC2216＋MC2007。まだまだ 美しい姿を残している。 |
左側はMC3026＋MC2010。 右側はMC2009＋MC2008。 （右奥はMC2001＋TC2212。） |
手前からMC3021＋MC2005、 MC3024、MC3022。 （右側の先頭はTC2212。） |
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| 最右のみ 2005/03/27（日） 他は 2005/04/01（金） （久慈浜駅） |
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| TC2213＋MC2004。前日の朝、 大甕駅で運転を終了した。 |
MC2006＋TC2215 （右側はMC3027） |
MC3023＋MC3025 （右側はTC2217） |
MC2003＋TC2214。廃止当日 （4/1）もこの状態だった。 |
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| 左2枚は 2006/02/21（火） 右2枚は 2006/04/03（月） （常北太田駅） |
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| 架線撤去後の最終留置形態。 部品がかなり欠損している。 |
ストップ側の様子。電柱等がな くなり、すっきりしていた。 |
解体準備着手の当日。作業員 が忙しく動き回っていた。 |
車両たちは鮎川寄りに移動し、 ストップ側がやけに広くなった。 |
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| 左から 2006/05/03（水） 2006/05/10（水） 2006/05/22（月） 2006/06/02（金） （常北太田駅） |
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| 内装撤去中のMC2001編成。ホ ームには部品が散乱していた。 |
アスベスト除去作業中のMC30 22他。白カバーは飛散防止用。 |
内装撤去が完了した留置車両 群。虚ろな外観が寂しい。 |
MC3026から解体が本格的に始 まった。顔だけの車体が無残。 |
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